ブログを続けているのに、思ったように伸びない。
表示回数は少し出ているのに、クリックは増えない。
直した方がよさそうな気もするけど、何から手をつければいいのか分からない。
そんなふうに感じることはないでしょうか。
僕自身も、ブログを続ける中で
「ここから何を直せばいいんだろう」
と迷うことが何度もありました。
タイトルを変えるべきなのか。
導入文を直すべきなのか。
それとも内部リンクや表示速度の方が先なのか。
気になり始めると、全部を一気に触りたくなります。
でも実際には、そこで焦ってしまうと、
かえって何が良かったのか分からなくなりやすいです。
だからこそ大事なのは、
改善の順番を決めること です。
今回は、
ブログを続けているのに伸びないと感じたときに、
初心者が最初に見直したいポイントを、順番に分けて整理していきます。
伸びないときほど、全部いっぺんに直さない方がいい
ブログが伸びないと、不安になります。
表示回数が少ない。
クリックも増えない。
記事数は積み上がってきたのに、結果はまだ小さい。
そういう時期は、
どうしても「何かしなきゃ」と思いやすくなります。
でもここで、
- タイトルを変える
- 導入文を直す
- 内部リンクを増やす
- 関連記事を入れ替える
- デザインまで触る
このように一気にやってしまうと、
何が効いたのか分からなくなる ことが多いです。
しかも、全部を触ったのに数字がすぐ動かないと、
前より余計に不安になることもあります。
だから伸びないときほど、
大切なのは「とにかく直すこと」ではなく、
順番を決めて、ひとつずつ見ること です。
最初に見直したい順番はこの3つ
ブログが伸びないときに、
僕が大事だと感じている順番はこの3つです。
- 検索に出ているか
- クリックされる入口になっているか
- 読まれる流れができているか
この順番で見ていくと、
今どこで止まっているのかが少し分かりやすくなります。
① まずは「検索に出ているか」を見る
最初に見るべきなのは、
そもそも検索に出ているか です。
ここは Search Console を使うと確認しやすいです。
例えば、
- 表示回数があるか
- どのページが表示されているか
- どんな言葉で少しずつ拾われているか
このあたりを見るだけでも、状況はかなり違います。
もし表示回数がゼロに近いなら、
その段階ではクリック以前の問題かもしれません。
逆に、表示回数が少しでもあるなら、
それは 検索に出る入口はでき始めている ということです。
ここを見ずに、
いきなりクリック率や導線ばかり気にすると、
今どの段階にいるのかを見失いやすくなります。
まずは、
出ていないのか、少し出ているのか。
ここを最初に確認することが大事です。
② 次に「クリックされる入口」になっているかを見る
表示回数があるのにクリックが増えないときは、
次に 入口 を見直します。
入口というのは、
- タイトル
- ディスクリプション
- 導入文
このあたりです。
検索結果で見たときに、
「自分の悩みに合っていそう」
と思ってもらえるかどうか。
ここがかなり大きいです。
例えばタイトルが、
- ふわっとしている
- 何が分かるか伝わりにくい
- 検索した人の気持ちと少しズレている
こういう状態だと、
表示はされてもクリックされにくくなります。
また、せっかくクリックされても、
導入文で「この記事で何が分かるか」が見えないと、
すぐ離れられてしまうこともあります。
ここで大事なのは、
言いたいことを書く より
検索した人が知りたいことを先に見せる ことです。
③ そのあとに「読まれる流れ」を整える
検索に出て、入口もある程度整ってきたら、
その次は 読まれる流れ を見ます。
ここで見るのは、
- 見出しの流れ
- 内部リンク
- 関連記事
- 表示速度
- スマホでの読みやすさ
などです。
記事そのものが読みにくかったり、
次に読む記事が見つけにくかったりすると、
せっかく入ってきた人がそこで止まりやすくなります。
特に今は、
スマホで読まれることが多いです。
だから、
- 最初の画面でごちゃついていないか
- 長すぎる段落がないか
- 次に進む導線が自然か
このあたりを見るだけでも、かなり違ってきます。
ここでやっと、
内部リンクや表示速度の改善が効いてきます。
つまり、
土台 → 入口 → 流れ
の順番です。
順番を間違えると、苦しくなりやすい
ブログが伸びないときに苦しくなるのは、
結果が出ないことだけが理由ではありません。
何から直せばいいか分からないまま動くこと
も、かなりしんどいです。
例えば、
- いきなり細かいデザインを変える
- とにかく内部リンクを増やす
- 収益リンクだけ先に足す
- 何記事も同時にリライトする
こういう動きは、
やっている感は出ます。
でも、今の自分に本当に必要な改善だったかは、
後から分かりにくいことが多いです。
しかも、
数字が動かないと「またダメだった」と感じやすい。
だからこそ、
ブログ改善では順番が大事です。
全部を一気に直そうとしない。
まずは今の位置を確認して、
必要なところからひとつずつ見る。
この方が、
結果的に気持ちも崩れにくいと思います。
今の自分に合う改善を、ひとつずつ進めればいい
ブログが伸びない時期は、
どうしても焦ります。
でも実際には、
全部を一気に整えなくても大丈夫です。
- まず表示があるか見る
- 次に入口を見直す
- そのあとに流れを整える
この順番で考えるだけでも、
かなり頭が整理されます。
しかも、
改善は一回で全部終わるものではありません。
少し見直して、
少し様子を見る。
また次に直す。
そうやって進める方が、
ブログは育ちやすいと感じています。
伸びないときほど、
「自分はダメなんじゃないか」
と思いやすいです。
でも、表示が少しでもあるなら、
それはゼロではありません。
だから大事なのは、
そこで全部を否定することではなく、
今どこを直せばいいかを落ち着いて見ること なんだと思います。
まとめ
ブログを続けているのに伸びないときは、
不安になりやすいです。
でもそんなときこそ、
全部を一気に直すのではなく、
改善の順番 を意識することが大事です。
今回の流れを整理すると、
- まずは検索に出ているかを見る
- 次にクリックされる入口を見直す
- そのあとに読まれる流れを整える
この順番で見るだけでも、
今どこで止まっているのかが少し分かりやすくなります。
焦る気持ちはあっても大丈夫です。
でも、焦ったまま全部を触らなくていい。
今の自分に合う改善を、
ひとつずつ進めていけばいいと思います。
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それでは今回はこの辺で。
今日も、ひとつ積み上げていきます。
