📘 このシリーズについて
Season 3 では、ブログ初心者が迷わず一歩進めることを目的に、
集客と収益につながる考え方をまとめていきます。
テクニックよりも、検索者に寄り添う姿勢を大切にするシーズンです。
キーワードを決めて、
タイトルと構成も考えた。
でも、最後に残るのが
「で、どうやって書き始めればいいの?」
という不安です。
この記事では、
これまでの考え方を使って
1記事を最後まで書き切る流れを、
できるだけシンプルにまとめます。
完璧を目指さなくて大丈夫。
まずは、1記事を完成させることを目標に進めていきましょう。
下書きは7割でいい
記事を書こうとすると、
最初から「完成形」を目指してしまいがちです。
でも、下書きの段階では7割で十分。
-
言い回しが少し変でもいい
-
文章が長くなってもいい
-
途中で迷ってもいい
大事なのは、
最後まで書き切ることです。
最初は「伝えたいこと」を並べる
下書きでは、
文章のうまさよりも、
-
何を伝えたいか
-
どんな疑問に答えるか
を、順番に並べる意識でOK。
きれいに書こうとすると
手が止まってしまうので、
まずは思ったことをそのまま置いていきます。
7割で止める勇気
「まだ足りない気がする」
「もう少し整えたい」
そう思った時点で、
下書きとしては十分です。
残りの3割は、
公開前や公開後のリライトで回収できます。
ここでのポイント👇
👉 下書きは完成させるためのもの。
完成度は後から上げればいい。
導入から書かなくていい
「記事は導入から書かないといけない」
そう思って、手が止まってしまう人は多いです。
でも実は、
導入は一番あとに書いても問題ありません。
書きやすいところからでOK
記事を書くときは、
-
いちばん説明しやすいところ
-
具体例が浮かんでいるところ
-
自分が一番書きたいところ
どこから書き始めても大丈夫です。
先に本文を書いておくと、
-
何を伝えたい記事なのか
-
どんな流れになっているのか
が見えてきて、
導入も自然に書きやすくなります。
導入は「全体が見えてから」
導入の役割は、
検索者にこう伝えることです。
-
この記事で何が分かるのか
-
なぜ今それを読むといいのか
本文を書き終えてからのほうが、
この記事の価値を一番正確に言葉にできます。
書く順番に正解はない
大切なのは、
-
どこから書くか
-
どんな順番で書くか
ではなく、
最後まで書き切ること。
書きやすいところから書いて、
最後に全体を整える。
それで十分です。
ここでのまとめ👇
👉 記事は
書きやすいところから書いていい。
導入はあとでいい。
迷ったら検索者の疑問に戻る
書いている途中で、
「これで合ってるのかな?」
「話がズレてきた気がする…」
と迷うことは、誰にでもあります。
そんなときは、
検索者の疑問に立ち戻るのが一番です。
この一問を自分に投げる
迷ったら、
自分にこう問いかけてみてください。
この記事を読んでいる人は、
何に一番困っているんだろう?
その答えが、
今書くべき内容です。
余計な情報は一度外す
書いていると、
-
これも伝えたい
-
あれも大事そう
と、話を広げたくなります。
でも、それらが
今の疑問に直接答えていないなら、
一度外してOK。
-
別の記事に回す
-
メモに残しておく
それだけで、
記事の軸はブレにくくなります。
検索者を主語にする
文章を書くときは、
-
自分が言いたいこと
ではなく -
検索者が知りたいこと
を主語にする。
「この説明で、
検索者は一歩前に進めるか?」
それを基準に考えると、
自然と内容は整理されていきます。
ここでのポイント👇
👉 迷ったら、
検索者の疑問に戻る。
それが一番の道しるべ。
公開してからがスタート
1記事を書き終えたら、
そこで完成…ではありません。
ブログは、公開してからがスタートです。
最初から完璧じゃなくていい
公開前はどうしても、
-
まだ足りない気がする
-
もっと良くできるかも
と不安になります。
でも、
最初の1記事が完璧な人はいません。
-
書いてみて
-
読み返して
-
気づいたところを直す
この繰り返しで、
記事は少しずつ良くなっていきます。
公開すると見えるものがある
実際に公開してみると、
-
どこが分かりにくいか
-
どこを読み飛ばされそうか
-
次に何を書けばいいか
が、少しずつ見えてきます。
それは、
公開した人だけが得られる情報です。
リライト前提で考える
最初から完成形を目指すよりも、
-
今の理解で出す
-
あとから直す
この考え方のほうが、
結果的に早く前に進めます。
リライト、リライト。
それで問題ありません。
ここでのまとめ👇
👉 1記事を書いて公開できたら合格。
あとは直しながら育てていけばいい。
❓ 今日の「何これ」解説:下書き(ドラフト)
**下書き(ドラフト)**とは、
記事を完成させる前の、
考えや内容をそのまま書き出した状態のことです。
この段階では、
-
文章が少し荒くてもいい
-
言い回しが整っていなくてもいい
-
順番が前後してもいい
とにかく、
伝えたいことを最後まで書き切ることが目的になります。
下書きは「完成させるための工程」
下書きというと、
「まだ人に見せられないもの」
と感じるかもしれません。
でも実際は、
完成に一番近づくための大事な工程。
ここを飛ばして、
いきなり完成形を書こうとすると、
手が止まりやすくなります。
下書き → 公開 → リライト
ブログ記事は、
-
下書きを書く
-
そのまま公開する
-
あとから直す
この流れで問題ありません。
最初から完璧な記事よりも、
公開されて、少しずつ育てられる記事のほうが、
結果的に価値が高くなります。
今日の記事とのつながり
今回紹介した
-
下書きは7割でいい
-
書く順番は自由
-
迷ったら検索者の疑問に戻る
この考え方は、
すべて「下書きを書き切る」ためのもの。
まずは1記事、
下書きのままでもいいので
最後まで書いて、公開することを目標にしてみてください。
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-
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(予定)【Season 3 #6】書いた記事をどう直す?初心者向けリライトの考え方
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🌈 おわりに
1記事を最後まで書き切るのは、
思っている以上に大変です。
途中で迷ったり、
これでいいのか不安になったり、
手が止まってしまうのは当たり前。
でも、この記事でお伝えしたように、
-
下書きは7割でいい
-
書く順番は自由でいい
-
迷ったら検索者の疑問に戻る
この考え方で進めれば、
1記事を完成させることは十分できます。
大切なのは、
完璧な記事を書くことではなく、
1記事を出す経験を積むこと。
書いて、出して、
あとから直す。
リライト、リライト。
それでブログは育っていきます。
まずは今日、
1記事を書いて公開できたら合格。
次は、
公開した記事をどう直していくか。
リライトの考え方について整理していきます。

