✨ 【Season 2 #5】Xserverの設定と使い方|初心者目線でわかりやすく解説

スキルラボ

📘 このシリーズについて
本記事は「Season 2(WordPress理解シリーズ)」の第5回です。
初心者が迷いやすいポイントを、僕の実体験ベースでまとめています。

🌿 はじめに

ブログを始めようとすると、
「サーバーって何?」「どれを選べばいいの?」など、
わからないことだらけですよね。

僕もまったく同じで、
最初は画面を見ても意味が分からず、
とりあえず「次へ」を押して進めていたタイプです。笑

でも、サーバーって
仕組みとして理解しようとすると難しいけれど、
イメージでつかむと一気にラクになる
ものなんです。

今回の記事では、

  • サーバーってそもそも何?

  • どうして必要なの?

  • エックスサーバーの契約はどう進む?

  • 初心者が迷いやすいポイント

  • WordPressとどうつながるの?

このあたりを、
今の僕が“あの頃の自分”に向けて書くつもりで、
やさしく・短く・スマホで読みやすく
まとめていきます。

「なんとなく進めていた設定が、実はこんな意味だったんだ」
とつながる瞬間もあると思うので、
気楽に読み進めてもらえたら嬉しいです。


🌱 サーバーって何?なんで必要なの?

ブログを始めるときにまず出てくるのが、
**「サーバーって何?」「なぜ必要なの?」**という疑問ですよね。

僕も昔は、
“とりあえず必要らしいから契約しよう” くらいの感覚で、
仕組みなんてまったく分かっていませんでした。

でも、イメージで理解すると本当にラクになります。


ブログの「家づくり」でイメージすると分かりやすい

ブログの仕組みは、家づくりに例えると一気に理解しやすくなります。

  • サーバー=土地(ブログを置く場所)

  • ドメイン=住所(ブログのURL)

  • WordPress=家(記事を書いたり飾ったりする場所)

  • 記事・画像・設定=家具(家の中身)

この4つがそろって、
はじめて読者が訪問できる“ブログという家”が完成します。

“土地だけあっても家は建たないし、
住所だけあってもその場所に建物がないと人は来られない”
という感じで、イメージがつながるはずです。


住所(ドメイン)と土地(サーバー)の関係

ここも初心者が混乱しやすいところですが、
例えるとこんな感じです。

  • 住所だけ → 更地で、何も建っていない状態

  • 土地だけ → 場所はあるけど、建物(家=WordPress)がない

  • 住所+土地+家 → 人が訪問できるブログとして成立する

だからブログを公開するには
ドメイン(住所)とサーバー(土地)とWordPress(家)が必要なんです。

難しく見えて、考え方は本当にシンプルですよね。


僕がXserverを選んだ理由(実体験ベース)

正直な話、最初は
“有名だし初心者でも使いやすそう” という理由だけで選びました。

でも今になって分かるのは、

  • 表示が速い(SEOに有利)

  • 障害が少ない

  • WordPressとの相性がいい

  • 設定がシンプルで迷いにくい

ここが長くブログを続けるうえで
本当に大きな安心感になるということ。

特に “速度が速い” のは読者にもGoogleにもメリットがあります。


一箇所つながると、一気に理解が進む

サーバー(土地)を契約して、
ドメイン(住所)を決めて、
WordPress(家)を建てて、
そこに記事(家具)を置く。

これが全部つながると、

“あ、こういう仕組みなんだ!”
という理解の瞬間が訪れます。

僕がそうだったように、
ここが一つつながると本当にスッと理解が進みます。


📘Xserverの契約手順(初心者が迷いやすいポイント・具体例つき)

プラン選び(僕が選んだのは「スタンダード」)

Xserverのプランは
スタンダード/プレミアム/ビジネス の3種類。

僕が選んだのは、
👉 スタンダード

理由はシンプルで、

  • 個人ブログなら十分すぎる性能

  • コスパがいい

  • ほぼ全ブロガーがスタンダードから始めてる

  • 初心者が最初に悩む必要がない

だから、初めての人は
“迷ったらスタンダードでOK” と胸を張って言えます。


契約期間(僕は「12ヶ月」を選びました)

契約期間は
3ヶ月・12ヶ月・24ヶ月・36ヶ月 から選べるけど、

僕が選んだのは
👉 12ヶ月

理由は、

  • 最初から長期にするとプレッシャーがかかる

  • 3ヶ月だと短すぎる

  • 1年単位で振り返りやすい

  • 金額的にも負担が少ない

“1年だけまず全力で積み上げる”
という気持ちでスタートするのにちょうどよかったんです。

※ もし割引キャンペーン中なら、
 24ヶ月や36ヶ月もお得ですが、初心者には12ヶ月が一番ちょうどいい。


無料ドメイン(僕は「英単語+短め」を選びました)

無料ドメインの選択で僕が実際に使った基準はこれ👇

  • 短い(覚えやすい)

  • シンプル

  • 世界観に合う(Zerostaのイメージ)

実際に僕が選んだのは
👉 英語ベースで短い文字列

例:
zerosta.com のような形。

「ブログ名+.com」
この組み合わせは、初心者でも失敗しづらいし、
読者にとっても覚えやすくて安心感があります。

※ドメイン選びで悩んで決めたこと

  • 日本語ドメインは使ってない(扱いが難しい)

  • 読者が入力しやすい英字にした

  • 良く分からないTLD(.blog など)は避けて .com にした


実際に迷ったところ & 僕が選んだ答え(まとめ)

迷ったポイント 僕が選んだもの
プラン スタンダード
契約期間 12ヶ月
無料ドメイン ブログ名ベースの短い .com
SSL設定 無料SSL(標準)
オプション ほぼ 何も付けない(不要)

初心者は、ここさえ押さえておけば十分です。


💡 サーバーパネルの基本操作(最初の壁)

Xserverに契約すると、
「サーバーパネル」という管理画面に入れるようになります。

ここで多くの初心者が感じるのが、

「どこを触ればよくて、どこを触らないほうがいいの?」

という不安。

僕も最初は
“よくわからないボタンが多い…”
と戸惑っていたので、
ここでは最低限知っておきたい部分だけをやさしく解説します。


最初に見るべき画面はここだけでOK

サーバーパネルにはいろんな機能が並んでいますが、
初心者が最初に意識する場所は 3つだけ です。

  1. ドメイン設定
     → ブログの住所(例:example.com)を登録する場所

  2. SSL設定
     → ブログを「https」にして安全にアクセスできるようにする場所

  3. WordPress簡単インストール
     → WordPressを自動で入れる場所(後で説明する部分)

「他のメニューは今は触らなくてOK」
と割り切って大丈夫です。


触っていい場所・触らなくていい場所

僕が最初に感じていたのは、
“とりあえず全部の項目を見ないといけない気がする…”
という謎の焦り。

でも実際は、
ブログ初心者が使う場所は 限られています。

触っていい場所 当面触らない場所
ドメイン設定 メール関連
SSL設定 FTP
WordPress簡単インストール Cron設定
アカウント設定(ログイン情報確認) データベースの細かい操作

不要な場所に入って設定を変えてしまうと、
逆にトラブルになることもあるので、
最初は 必要な部分だけ 見れば大丈夫。


SSLのざっくり理解(難しくない)

SSLと聞くと難しそうですが、
簡単に言うと、

「ブログを安全にする仕組み」
です。

  • ない場合 → http

  • ある場合 → https(鍵マーク付き)

この「s」が付いているだけで、
安全性も信頼性もアップします。

XserverではこのSSLが 無料で使える ので、
初心者でも設定しやすいのがありがたいところ。

これは後でWordPressに入れるときにも超大事なので、
必ず押さえておきたいポイントです。


🗂️ WordPressのインストール(難しくない)

サーバーパネルの中で、
実際にブログを動かすための「本体」である WordPress を入れます。

最初は難しそうに見えるんですが、
Xserverの場合は ほぼ自動でインストールできる ので心配いりません。

僕も最初は
「この入力欄の意味なに…?」
と思いながら進めていましたが、
実際はほとんど直感で進めて大丈夫でした。


自動インストールを選べばOK

サーバーパネルのメニューから
「WordPress簡単インストール」 を選びます。

そこにある “新規インストール” を押すと、
必要な入力欄がいくつか並んでいますが、
難しく考えなくて大丈夫です。


入力項目の意味(初心者向けのやさしい解説)

入力欄をひとつずつ見ると難しそうですが、
実際に必要なのは 4項目だけ

入力項目 何のこと? どうすればいい?
サイトURL ブログのアドレス そのままでOK(空白なら自動で入る)
ブログ名 あなたのブログの名前 後で変更できるので仮でもOK
ユーザー名 WordPressにログインするID 好きな英数字でOK
パスワード ログイン用パスワード 忘れないものにする

これだけで実質ほぼ完了です。

難しい項目は触らなくて大丈夫。
WordPressが自動で必要な設定をしてくれます。


僕が「次へ」を押していたポイント(正直な話)

入力欄の中には一見難しそうな項目もありますが、
僕は正直、

「何となく分からないけど、そのままでいいんだろう」
と思って “次へ” を押していました。笑

でも、それで全然OKなんです。

初心者が触る必要のない設定は
Xserver側がうまく処理してくれるので、
ブログを始めるために必要な項目だけ埋めれば大丈夫。


インストールが完了するとどうなる?

インストールが終わると、
次の画面に WordPress の管理画面(ダッシュボード)のURLが表示されます。

例:

https://◯◯◯.com/wp-admin/

ここからいつでもログインして、
記事を書いたり、デザインを整えたりできます。

これでブログを“動かせる状態”になりました。


🌱 ブログを開く前にやる初期設定

WordPressのインストールが終わると、
「よし、記事を書こう!」となりがちですが、
実はその前に ちょっとだけ整えておくと後がラクになる設定 があります。

どれも難しくないので、
最初にサクッとやってしまいましょう。


SSL化(https化)だけは最優先

SSLは「ブログを安全にする設定」です。

WordPressインストールの前に
Xserver側で「無料独自SSL」を設定していれば、
このあと WordPress でも簡単に反映できます。

やることは1つ👇

WordPress → 設定 → 一般 →
“WordPress アドレス(URL)”と“サイトアドレス(URL)”が
「https://〜」になっているか確認するだけ。

もし「http」のままなら、
「s」を付けて保存すればOKです。

これだけでブログの安全性がグッと上がります。


パーマリンク(URLの形)を整えておく

パーマリンクは、
ブログ1記事ごとのURLの形です。

最初にやっておくと後から困りません。

WordPress → 設定 → パーマリンク → “投稿名” に変更

これだけ。

初期設定のままだと
「?p=123」みたいな URL になってしまうので、
ここは必ず変更しておくのがおすすめです。


表示設定(トップページの見え方)を軽く整える

まだ記事がなくても、
設定しておくと後で迷わなくなります。

WordPress → 設定 → 表示設定

  • ホームページ → 「最新の投稿」でOK(あとで固定ページに変えられる)

  • 1ページの最大表示数 → デフォルトのままでOK

最初は何も触らなくても問題ありませんが、
どこで調整するかだけ知っておくと安心できます。


これをやると後がラクになる理由

この3つは、
どれも「あとで変更できる設定」ですが、
最初にやっておくとトラブルが減る部分 なんです。

  • SSLがずれるとログインできなくなることも

  • パーマリンクを途中で変えるとリンクが壊れる

  • 表示設定で迷う初心者が多い

だからこそ、最初の段階で
最低限の“基礎”だけ整えておくと安心して進めることができます。


🧩 「あ、つながった!」と理解が進む瞬間

サーバーとドメイン、そして WordPress。
この3つの関係って、最初はどうしてもバラバラに見えるんですよね。

僕も最初は、
「何をどうつなげてブログが動くのか」
がまったくイメージできませんでした。

でも、ある瞬間に
“あ、こういうことか!”
と理解が一気に進むタイミングがあります。


あの頃の自分に伝えたいこと

サーバー(土地)の契約、
ドメイン(住所)の取得、
WordPress(家)のインストール。

これらは全部別の作業に見えて、
実は ブログというひとつの“家づくり”を完成させる3ステップ です。

  • 土地(サーバー)

  • 住所(ドメイン)

  • 家(WordPress)

  • 家具(記事・画像・設定)

これがそろって、
はじめて読者がアクセスできるブログが完成します。


初心者は“全体像が見えていないだけ”

難しく感じる理由は、
細かい設定よりも、全体像が見えていないから

逆に言えば、

「土地」「住所」「家」「家具」
この4つの関係がイメージできた瞬間に、
全部つながって理解できるようになります。

設定そのものより、
この “つながる瞬間” のほうが大事なんですよね。


一箇所つながると、一気に理解が進む

WordPress(家)にログインできて、
自分のブログのURL(住所)にアクセスできた瞬間。

それが、初心者にとっての大きな一歩です。

僕も
“あ、これでブログって動くんだ”
と気づいたとき、
そこでやっと前に進めるようになりました。

最初の混乱は、
ここを越えるとスッと消えていきます。


📝 tomoメモ

サーバーやドメインの設定って、
最初はとにかくむずかしく感じていました。

でも実際に手を動かしてみると、
知らないだけで、やってみれば意外とシンプルなんですよね。

僕が一番安心したのは、
“全部を理解しなくてもブログって動くんだ”
と思えた瞬間でした。

今つまずいている人にも、
この「少しずつつながっていく感じ」を味わってもらえたら嬉しいです。


❓ 今日の「これ何?」解説:ネームサーバー(Name Server)

ネームサーバーは、
ドメイン(住所)とサーバー(土地)をつなぐための “案内係” のような存在です。

読者がブログのURL(住所)を開いたとき、
ネームサーバーが

「この住所のブログデータは、この土地(サーバー)にありますよ」

と教えてくれることで、
正しいWordPress(家)にアクセスできます。

つまりネームサーバーは、
住所 → 土地 → 家 という流れをつなぐ案内板のような仕組み。

ふだん意識する必要はありませんが、
ブログが正しく表示される裏側では、
このネームサーバーがしっかり働いてくれています。


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🌈 おわりに

ここまで設定ができたら、
ブログの“土台づくり”はしっかり整いました。

最初は難しく見えても、
ひとつずつ理解がつながってくると、
ブログが自分の手で動いていく実感が生まれます。

次は、ブログの見た目を整えるために
Cocoonテーマの基本を見ていきます。

ここからどんどん「自分のブログらしさ」を形にしていくステップです。
焦らず、一歩ずつ進んでいきましょう。

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