🌿 はじめに
ブログを始めようとすると、
「サーバーって何?」「どれを選べばいいの?」など、
わからないことだらけですよね。
僕もまったく同じで、
最初は画面を見ても意味が分からず、
とりあえず「次へ」を押して進めていたタイプです。笑
でも、サーバーって
仕組みとして理解しようとすると難しいけれど、
イメージでつかむと一気にラクになるものなんです。
今回の記事では、
-
サーバーってそもそも何?
-
どうして必要なの?
-
エックスサーバーの契約はどう進む?
-
初心者が迷いやすいポイント
-
WordPressとどうつながるの?
このあたりを、
今の僕が“あの頃の自分”に向けて書くつもりで、
やさしく・短く・スマホで読みやすくまとめていきます。
「なんとなく進めていた設定が、実はこんな意味だったんだ」
とつながる瞬間もあると思うので、
気楽に読み進めてもらえたら嬉しいです。
🌱 サーバーって何?なんで必要なの?
ブログを始めるときにまず出てくるのが、
**「サーバーって何?」「なぜ必要なの?」**という疑問ですよね。
僕も昔は、
“とりあえず必要らしいから契約しよう” くらいの感覚で、
仕組みなんてまったく分かっていませんでした。
でも、イメージで理解すると本当にラクになります。
▹ ブログの「家づくり」でイメージすると分かりやすい
ブログの仕組みは、家づくりに例えると一気に理解しやすくなります。
-
サーバー=土地(ブログを置く場所)
-
ドメイン=住所(ブログのURL)
-
WordPress=家(記事を書いたり飾ったりする場所)
-
記事・画像・設定=家具(家の中身)
この4つがそろって、
はじめて読者が訪問できる“ブログという家”が完成します。
“土地だけあっても家は建たないし、
住所だけあってもその場所に建物がないと人は来られない”
という感じで、イメージがつながるはずです。
▹ 住所(ドメイン)と土地(サーバー)の関係
ここも初心者が混乱しやすいところですが、
例えるとこんな感じです。
-
住所だけ → 更地で、何も建っていない状態
-
土地だけ → 場所はあるけど、建物(家=WordPress)がない
-
住所+土地+家 → 人が訪問できるブログとして成立する
だからブログを公開するには
ドメイン(住所)とサーバー(土地)とWordPress(家)が必要なんです。
難しく見えて、考え方は本当にシンプルですよね。
▹ 僕がXserverを選んだ理由(実体験ベース)
正直な話、最初は
“有名だし初心者でも使いやすそう” という理由だけで選びました。
でも今になって分かるのは、
-
表示が速い(SEOに有利)
-
障害が少ない
-
WordPressとの相性がいい
-
設定がシンプルで迷いにくい
ここが長くブログを続けるうえで
本当に大きな安心感になるということ。
特に “速度が速い” のは読者にもGoogleにもメリットがあります。
▹ 一箇所つながると、一気に理解が進む
サーバー(土地)を契約して、
ドメイン(住所)を決めて、
WordPress(家)を建てて、
そこに記事(家具)を置く。
これが全部つながると、
“あ、こういう仕組みなんだ!”
という理解の瞬間が訪れます。
僕がそうだったように、
ここが一つつながると本当にスッと理解が進みます。
📘Xserverの契約手順(初心者が迷いやすいポイント・具体例つき)
▹ プラン選び(僕が選んだのは「スタンダード」)
Xserverのプランは
スタンダード/プレミアム/ビジネス の3種類。
僕が選んだのは、
👉 スタンダード
理由はシンプルで、
-
個人ブログなら十分すぎる性能
-
コスパがいい
-
ほぼ全ブロガーがスタンダードから始めてる
-
初心者が最初に悩む必要がない
だから、初めての人は
“迷ったらスタンダードでOK” と胸を張って言えます。
▹ 契約期間(僕は「12ヶ月」を選びました)
契約期間は
3ヶ月・12ヶ月・24ヶ月・36ヶ月 から選べるけど、
僕が選んだのは
👉 12ヶ月
理由は、
-
最初から長期にするとプレッシャーがかかる
-
3ヶ月だと短すぎる
-
1年単位で振り返りやすい
-
金額的にも負担が少ない
“1年だけまず全力で積み上げる”
という気持ちでスタートするのにちょうどよかったんです。
※ もし割引キャンペーン中なら、
24ヶ月や36ヶ月もお得ですが、初心者には12ヶ月が一番ちょうどいい。
▹ 無料ドメイン(僕は「英単語+短め」を選びました)
無料ドメインの選択で僕が実際に使った基準はこれ👇
-
短い(覚えやすい)
-
シンプル
-
世界観に合う(Zerostaのイメージ)
実際に僕が選んだのは
👉 英語ベースで短い文字列
例:
zerosta.com のような形。
「ブログ名+.com」
この組み合わせは、初心者でも失敗しづらいし、
読者にとっても覚えやすくて安心感があります。
※ドメイン選びで悩んで決めたこと
-
日本語ドメインは使ってない(扱いが難しい)
-
読者が入力しやすい英字にした
-
良く分からないTLD(.blog など)は避けて .com にした
▹ 実際に迷ったところ & 僕が選んだ答え(まとめ)
| 迷ったポイント | 僕が選んだもの |
|---|---|
| プラン | スタンダード |
| 契約期間 | 12ヶ月 |
| 無料ドメイン | ブログ名ベースの短い .com |
| SSL設定 | 無料SSL(標準) |
| オプション | ほぼ 何も付けない(不要) |
初心者は、ここさえ押さえておけば十分です。
💡 サーバーパネルの基本操作(最初の壁)
Xserverに契約すると、
「サーバーパネル」という管理画面に入れるようになります。
ここで多くの初心者が感じるのが、
「どこを触ればよくて、どこを触らないほうがいいの?」
という不安。
僕も最初は
“よくわからないボタンが多い…”
と戸惑っていたので、
ここでは最低限知っておきたい部分だけをやさしく解説します。
▹ 最初に見るべき画面はここだけでOK
サーバーパネルにはいろんな機能が並んでいますが、
初心者が最初に意識する場所は 3つだけ です。
-
ドメイン設定
→ ブログの住所(例:example.com)を登録する場所 -
SSL設定
→ ブログを「https」にして安全にアクセスできるようにする場所 -
WordPress簡単インストール
→ WordPressを自動で入れる場所(後で説明する部分)
「他のメニューは今は触らなくてOK」
と割り切って大丈夫です。
▹ 触っていい場所・触らなくていい場所
僕が最初に感じていたのは、
“とりあえず全部の項目を見ないといけない気がする…”
という謎の焦り。
でも実際は、
ブログ初心者が使う場所は 限られています。
| 触っていい場所 | 当面触らない場所 |
|---|---|
| ドメイン設定 | メール関連 |
| SSL設定 | FTP |
| WordPress簡単インストール | Cron設定 |
| アカウント設定(ログイン情報確認) | データベースの細かい操作 |
不要な場所に入って設定を変えてしまうと、
逆にトラブルになることもあるので、
最初は 必要な部分だけ 見れば大丈夫。
▹ SSLのざっくり理解(難しくない)
SSLと聞くと難しそうですが、
簡単に言うと、
「ブログを安全にする仕組み」
です。
-
ない場合 → http
-
ある場合 → https(鍵マーク付き)
この「s」が付いているだけで、
安全性も信頼性もアップします。
XserverではこのSSLが 無料で使える ので、
初心者でも設定しやすいのがありがたいところ。
これは後でWordPressに入れるときにも超大事なので、
必ず押さえておきたいポイントです。
🗂️ WordPressのインストール(難しくない)
サーバーパネルの中で、
実際にブログを動かすための「本体」である WordPress を入れます。
最初は難しそうに見えるんですが、
Xserverの場合は ほぼ自動でインストールできる ので心配いりません。
僕も最初は
「この入力欄の意味なに…?」
と思いながら進めていましたが、
実際はほとんど直感で進めて大丈夫でした。
▹ 自動インストールを選べばOK
サーバーパネルのメニューから
「WordPress簡単インストール」 を選びます。
そこにある “新規インストール” を押すと、
必要な入力欄がいくつか並んでいますが、
難しく考えなくて大丈夫です。
▹ 入力項目の意味(初心者向けのやさしい解説)
入力欄をひとつずつ見ると難しそうですが、
実際に必要なのは 4項目だけ。
| 入力項目 | 何のこと? | どうすればいい? |
|---|---|---|
| サイトURL | ブログのアドレス | そのままでOK(空白なら自動で入る) |
| ブログ名 | あなたのブログの名前 | 後で変更できるので仮でもOK |
| ユーザー名 | WordPressにログインするID | 好きな英数字でOK |
| パスワード | ログイン用パスワード | 忘れないものにする |
これだけで実質ほぼ完了です。
難しい項目は触らなくて大丈夫。
WordPressが自動で必要な設定をしてくれます。
▹ 僕が「次へ」を押していたポイント(正直な話)
入力欄の中には一見難しそうな項目もありますが、
僕は正直、
「何となく分からないけど、そのままでいいんだろう」
と思って “次へ” を押していました。笑
でも、それで全然OKなんです。
初心者が触る必要のない設定は
Xserver側がうまく処理してくれるので、
ブログを始めるために必要な項目だけ埋めれば大丈夫。
▹ インストールが完了するとどうなる?
インストールが終わると、
次の画面に WordPress の管理画面(ダッシュボード)のURLが表示されます。
例:
ここからいつでもログインして、
記事を書いたり、デザインを整えたりできます。
これでブログを“動かせる状態”になりました。
🌱 ブログを開く前にやる初期設定
WordPressのインストールが終わると、
「よし、記事を書こう!」となりがちですが、
実はその前に ちょっとだけ整えておくと後がラクになる設定 があります。
どれも難しくないので、
最初にサクッとやってしまいましょう。
▹ SSL化(https化)だけは最優先
SSLは「ブログを安全にする設定」です。
WordPressインストールの前に
Xserver側で「無料独自SSL」を設定していれば、
このあと WordPress でも簡単に反映できます。
やることは1つ👇
WordPress → 設定 → 一般 →
“WordPress アドレス(URL)”と“サイトアドレス(URL)”が
「https://〜」になっているか確認するだけ。
もし「http」のままなら、
「s」を付けて保存すればOKです。
これだけでブログの安全性がグッと上がります。
▹ パーマリンク(URLの形)を整えておく
パーマリンクは、
ブログ1記事ごとのURLの形です。
最初にやっておくと後から困りません。
WordPress → 設定 → パーマリンク → “投稿名” に変更
これだけ。
初期設定のままだと
「?p=123」みたいな URL になってしまうので、
ここは必ず変更しておくのがおすすめです。
▹ 表示設定(トップページの見え方)を軽く整える
まだ記事がなくても、
設定しておくと後で迷わなくなります。
WordPress → 設定 → 表示設定
-
ホームページ → 「最新の投稿」でOK(あとで固定ページに変えられる)
-
1ページの最大表示数 → デフォルトのままでOK
最初は何も触らなくても問題ありませんが、
どこで調整するかだけ知っておくと安心できます。
▹ これをやると後がラクになる理由
この3つは、
どれも「あとで変更できる設定」ですが、
最初にやっておくとトラブルが減る部分 なんです。
-
SSLがずれるとログインできなくなることも
-
パーマリンクを途中で変えるとリンクが壊れる
-
表示設定で迷う初心者が多い
だからこそ、最初の段階で
最低限の“基礎”だけ整えておくと安心して進めることができます。
🧩 「あ、つながった!」と理解が進む瞬間
サーバーとドメイン、そして WordPress。
この3つの関係って、最初はどうしてもバラバラに見えるんですよね。
僕も最初は、
「何をどうつなげてブログが動くのか」
がまったくイメージできませんでした。
でも、ある瞬間に
“あ、こういうことか!”
と理解が一気に進むタイミングがあります。
▹ あの頃の自分に伝えたいこと
サーバー(土地)の契約、
ドメイン(住所)の取得、
WordPress(家)のインストール。
これらは全部別の作業に見えて、
実は ブログというひとつの“家づくり”を完成させる3ステップ です。
-
土地(サーバー)
-
住所(ドメイン)
-
家(WordPress)
-
家具(記事・画像・設定)
これがそろって、
はじめて読者がアクセスできるブログが完成します。
▹ 初心者は“全体像が見えていないだけ”
難しく感じる理由は、
細かい設定よりも、全体像が見えていないから。
逆に言えば、
「土地」「住所」「家」「家具」
この4つの関係がイメージできた瞬間に、
全部つながって理解できるようになります。
設定そのものより、
この “つながる瞬間” のほうが大事なんですよね。
▹ 一箇所つながると、一気に理解が進む
WordPress(家)にログインできて、
自分のブログのURL(住所)にアクセスできた瞬間。
それが、初心者にとっての大きな一歩です。
僕も
“あ、これでブログって動くんだ”
と気づいたとき、
そこでやっと前に進めるようになりました。
最初の混乱は、
ここを越えるとスッと消えていきます。
📝 tomoメモ
サーバーやドメインの設定って、
最初はとにかくむずかしく感じていました。
でも実際に手を動かしてみると、
知らないだけで、やってみれば意外とシンプルなんですよね。
僕が一番安心したのは、
“全部を理解しなくてもブログって動くんだ”
と思えた瞬間でした。
今つまずいている人にも、
この「少しずつつながっていく感じ」を味わってもらえたら嬉しいです。
❓ 今日の「これ何?」解説:ネームサーバー(Name Server)
ネームサーバーは、
ドメイン(住所)とサーバー(土地)をつなぐための “案内係” のような存在です。
読者がブログのURL(住所)を開いたとき、
ネームサーバーが
「この住所のブログデータは、この土地(サーバー)にありますよ」
と教えてくれることで、
正しいWordPress(家)にアクセスできます。
つまりネームサーバーは、
住所 → 土地 → 家 という流れをつなぐ案内板のような仕組み。
ふだん意識する必要はありませんが、
ブログが正しく表示される裏側では、
このネームサーバーがしっかり働いてくれています。
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🌈 おわりに
ここまで設定ができたら、
ブログの“土台づくり”はしっかり整いました。
最初は難しく見えても、
ひとつずつ理解がつながってくると、
ブログが自分の手で動いていく実感が生まれます。
次は、ブログの見た目を整えるために
Cocoonテーマの基本を見ていきます。
ここからどんどん「自分のブログらしさ」を形にしていくステップです。
焦らず、一歩ずつ進んでいきましょう。

